ぶっつけ本番

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試してぶっつけ本番

ぶっつけ本番  
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ルールを知らなくでもまず、ぶっつけ本番で試して見る。これが大切なことです!
手順道理にマイペースでゆっくり進めてください

     一つの形ができあがった時、「なるほど、ヤッター!」を感じてください。
     それが「ぶっつけ本番」のいいところです!
          
@まず、直線を描いてみる!
          A
次にアニメーションを見る
            
トップ画面

上下にたくさんの絵文字が並んでいます

まずマウスを 左 右カチャカチャ押してみる(クリック)、次に画面下             


この4つの絵文字(アイコン)を                
カチッとしては離し、画面上で押しながら移動させ離す

これを何度か繰り返すと色んな直線、矢印線、四角、丸が描けます
慣れてきたらここでその仕組みを見ます
まづ @直線を描
 
1: から 6:まで   ゆっくり練習願います

   
ラインが描けましたか?
の位置表示から少し離れた場所で  →  確定となります   

次に
を動かし
    ライン(図形)上に
     
  と表示⇒する
   これを
編集可能な 図形の選択 といいます

 押したまま↓ 
   1.ドラッグ(ずらす) & ドロップ(離す)すると図形の移動になります
   2.6:の伸び縮み(図形の拡大縮小)もお試しください 
いくつかライン描きを終えましたら、一つを選択  ⇒ 
画面上部にあるアイコンの内 を試します
 
3.コピー をし、続いて、貼り付け をしたら?  
4.戻す  をしたら?             
5.切り取り をしたら?           どうなりましたか?         
     出来ましたら 次に
6.画面下を同様にそれぞれお試し願います

        

   ここで「線」「矢線」「四角」「円、楕円」が描けることと
    コピー貼り付け
戻す切り取り  機能が解ります!
 次に Aアニメーション機能も見ておきましょう!

    目的は「効果音♪を出しながら画像を画面下から上へ動かすアニメーション!」です

  画面左下 

    オートシェイプ(U) ⇒ 基本図形(B) ⇒ スマイルを
          ⇒画面上し ⇒ 描画(大きさは任意) すると
 

画面にスマイル画像が表示
(色は気にしないでください)
 次に画面の上、スライドショー(D) ⇒ アニメーションの設定(M)
 アニメーションの設定画面が表示され


  1:アニメーションを付けるオブジェクト(K)


  2:順序とタイミングにアニメの順番と名前が表示される
 
3:アニメの効果 ⇒ 動作名をからクロールを、方向をから下から を
                    サウンドを喝采としてからそれぞれ選ぶ

  4:設定の出来具合をプレビュー(P) ⇒プレビュー画面で実行表示する
        映画のエンドスクロールの様になりましたか?

     ここで大切なことは クロール⇒方向⇒サウンドを  で 色々変えて
                ⇒プレビューで 試し、実感することなんです!
 そしてさらに・・
     今回は画像がスマイル1ツですが他の画像を2ツ、3ツと増やし、プレビーまでできれば
     アニメ機能の7割は習得したことになります!
  5: ⇒ OK   パワポの画面に戻ります!   

  次にアニメの実行、本番です!
    画面の上、スライドショー(D) ⇒ 実行(V)
      画面が広がり  すると
       
  スマイル画像が 下から、クロール、音(喝采)を奏でながら出てきます!
            すると「スライドショー」が終わります

ここで解ることは
  より効果的なプレゼンテーションを行う為に
    いろんな方法で
画像を動かし音を奏でる機能があるということです!
    (今回は画像1ケですが通常、画像やテキストは複数になりますね)

 これが「アニメーション」機能をもつ「スライドショー」でありパワポの屋台骨であります!
 

ここで    略字をおぼえてください!
------------------------
    ◎ マウス左クリック を            [・θ]
    ◎マウス左ダブルクリック を        [・・θ]
    ◎マウス[右クリック を            [θ・]

                          と 今後、略して書きます


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